船橋と地元をつなぐコーヒーショップ

中学生のころに、仲の良かった友人が船橋に引っ越していきました。私たちが住んでいるのは大阪です。「絶対に東京弁は話さない」と、引っ越す前にはそう言っていた友人ですが、半年もたってしまうと別人かと思うほどに関東の言葉に染まっていました。イントネーションが変わるだけで全く伝わりかたが違っていたことを今でも覚えています。とはいえ、仲の良かった友人には変わりありません。その友情は数十年たった今でも続いています。お互い、高校生になり、バイトの話なども電話で交わしたことがあります。船橋というところを私はずっと東京だと思っていました。違うということは、友人が引っ越してしばらくして気づきましたが、東京でなくても関東圏なので大阪の時給額よりも高くて、本当にうらやましく思ったものでした。それに、バイトの種類もおしゃれなものが多いような気がしていました。わたしは、近所の和食のファミリーレストランで働いていたのに対して、友人はコーヒーショップで働いていました。そのころの私にはコーヒーショップどんな場所かもよくわかっていないのですが、なんとなくおしゃれな感じがしたのです。その後、私の近所にもスターバックスができ、友人が働いているコーヒーショップがそのスタバだと知りました。スタバがオープンした頃は、若い人からお年寄りまで、連日多くの人で賑わっていました。私の友達もこんな仕事をしているんだな、と思うとなんだかスタバの店員さんに親近感が沸いていました。その友人が、ご主人の仕事の都合で大阪に戻ってくることになったのです。近所に住むかどうかはわかりませんが、友人は専業主婦だと話していたので、専業主婦同士ランチに行ったりお互いの家を行き来したりして過ごしたいです。まだ2週間も先の話ですが、今から楽しみで仕方がありません。

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